社会貢献活動
樹和記の会
三千和商工は社会への貢献活動として、昭和55年から「樹和記(じゅわき)の会」という募金活動を続けています。
普段、業務を通し企業が社会的存在であることを自覚し、そこで何らかの形で社会還元が出来ないものかと日頃から考えていた創業者の家令保は、「三千和商工」という存在を世に問う機をとらえて、昭和55年の正月に、難民のために手をさしのべ救済基金に募金して送ろうではないかと社内に呼びかけ、社員もこの社会貢献の呼びかけに応じて、社内に募金活動の輪が広がることになりました。
その一人ひとりの善意が結集して形となったのが「樹和記の会」です。
現在、ささやかながらも、一人ひとりの善意の輪が継続しております。
COOL CHOICE
三千和商工はCOOL CHOICEに賛同し、室温の適正化とその温度に適した軽装の取り組み、カーシェアリングの導入、さらに、省エネ型エアコンや日よけの自動ルーバーの設置など、様々な取り組みを行っております。